2006-06-06
6世紀末に蘇我馬子によって飛鳥の地に創建された
我が国最古の寺院である「飛鳥寺(法興寺)」が
元興寺の前身です。
後 平城京遷都によって
現在の地に移転され 寺名も「元興寺」と改められました。
かつては 南都七大寺として「東大寺」に続く勢力で
広大な寺域を持っていました。
現在の「ならまち」は 元興寺の境内でした。
しかし 平安時代半ば頃には勢力も衰え
明治時代〜昭和時代初期までは無住の寺となっていました。
現在の元起寺は 当時の面影もなく
「ならまち」の中にひっそりと佇んでいます。
4枚目の写真の赤茶の色の瓦は 我が国最古の瓦です。
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