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金剛峰寺 (1)
2006-03-12
高野山は弘法大師・空海が、弘仁7年(816年)に嵯峨天皇より高野山開創の勅許を得 真言密教の根本道場として開山しました。
標高1000メートル前後の山々に囲まれた平坦地に諸堂が立ち並ぶ姿は
『蓮』の花が開いた様であり『八葉の峰』とも呼ばれ
内に八葉(峰)外に八葉の山々に囲まれています。
内の八葉は、根本大塔をめぐる八峰で
『伝法院山、持明院山、中門前山、薬師院山、御社山、神応丘、獅子丘、勝蓮華院山』と呼ばれ
山上の周辺にそびえる外の八峰は
『今来峰、宝珠峰、鉢伏山、弁天岳、姑射山、転軸山、楊柳山、摩尼山』と呼ばれています。
その地形からしても まさしく聖地としてふさわしい山上の宗教都市です。
高野山の総本山は金剛峯寺(こんごうぶじ)です。
現在は、豊臣秀吉公とゆかりのある建物を金剛峯寺と呼んでおりますが、
元来一山の総称であり、諸堂や大門、奥の院など高野山全体が金剛峯寺の境内でした。
また高野山は、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。











