2006-04-05
丹後半島へ天下られた農耕の神様・豊受大神を
天照大神が大江の地に祭られた時
同時に 豊受大神も祭られたとされています。
4年後 天照大神が更に大宮地を求めて出御された後も
豊受大神は この地に鎮座していました。
しかし 536年後の第二十一代雄略天皇二十二年の時
雄略天皇の枕元に天照大神が現れて
「丹波にいた頃が懐かしい豊受大神に会いたい」
といわれたので
現在の地に移されたと伊勢神宮の古記録にあります。
そこで 豊受大神社は伊勢神宮外宮の元宮とされました。
しかしながら豊受大神の御神徳を仰ぎ慕う
遠近の信者は引き継ぎ大神の御分霊を奉斎して
元伊勢豊受大神宮と尊称し
現在に及んでいるのであります。