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元伊勢・内宮(皇大神社)
2006-04-05
第十代崇神天皇三十九年(紀元前五十九年)に「別に大宮地を求め鎮め祀れ」との皇大神の御教えに従い
永久にお祀りする聖地を求め
それまで奉斎されていた
倭の笠縫邑(現奈良県桜井市)を出御されたのが
いまを去る二千数十年前の遥かな昔であった。
そして、まず但波(丹波)へ御遷幸
その御由緒により当社が創建されたと伝えられている。
皇大神は 四年ののち 御神蹟をおとどめなされて
再び倭へおかえりになり諸所を経て
崇神天皇二十六年(紀元前四年)に
伊勢の五十鈴川上の聖地(いまの伊勢の神宮)に
常永遠にお鎮まりになった。
しかし、天照皇大神の御神得を仰ぎ慕う遠近の崇敬者は
引き続いて当社を内宮の元の宮として
「元伊勢内宮」あるいは「元伊勢皇大神宮」「大神宮さん」などと
呼び親しみ
今に至るも庶民の篤い信仰が続いている。
(皇大神社のパンフレットより)



