2006-06-25
宗鏡寺は 出石の町の東に位置する入佐山の麓に
山名氏の菩提寺として明徳3年(1392年)
山名氏清によって創立させました。
山名氏滅亡後 宗鏡寺は荒廃しました。
元和2年(1616年)沢庵和尚によって再興され
以後 出石城主代々の菩提寺となりました。
本堂の裏にある鶴・亀を模した庭園は
沢庵和尚手作りと伝えられています。
昭和43年には 沢庵和尚が庵を建て静かに
生活を送ったとされる投渕軒が復元されています。
沢庵和尚ゆかりの寺として、「沢庵寺」とも呼ばれています。
沢庵和尚は
漬物の「たくあん漬」の作った人だと言われています。